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NEW ENVIRONMENTAL EQUIPMENT
フォトフェイシャル療法でわたしは生まれ変わる

Photo facial Therapyとは、今までのレーザー治療とは異なる方法で、
Photo-rejuvenation(光若返り)治療とも言われる顔全体の若返りをはかる方法です。

◆光老化による様々な変化◆
色素沈着(しみ、そばかす)、毛細血管(赤ら顔)、毛穴の開き、小じわに対し
効果があります。1回で皮膚のきめが細かくなり、顔全体にはりが出るため、
化粧のりもよくなります。

◆日常生活に一切制限はありません◆
表面麻酔もいらず、施行後すぐに通常通りのメイクも可能です。
またガーゼやテープも不要です。

◆治療時間は平均10分程度◆
治療間隔は3~4週間で、5回程度施行します。

◆使用機器は最新鋭◆
最も新しい光治療器の米国パロマ社製フラッシュランプシステムを用います。
【フォトフェイシャル療法 治療例】
 
シミ(before)
(after)
光照射により茶色の部分が浮き上がり、
数日後には剥がれ落ちます。
こじわ・たるみ(before)
(after)
光照射によりコラーゲンが増加するので、小じわやたるみにも効果が期待できます。
ニキビ(before)
(after)
数回の照射で、気になるニキビを改善します。
脱毛(before)
(after)
剛毛から軟毛(うぶ毛)まで効果が期待できます。ただし、1ヶ月から1ヶ月半周期で8~10回程度の治療回数が必要となります。
毛細血管拡張(before)
(after)
光により赤ら顔を改善します。
フォトフェイシャル治療禁忌
・日焼けをしている方
(日焼けして2週間以内)
・妊娠しているまたはその可能性のある方
・光感受性の強い方(光てんかん)
・フェザーリフトなどの糸をいれている方
・当日ヒアルロン酸、コラーゲン、ボトックス
を注入している部位(同日の場合は照
射後皮膚を冷却し注入する)
・ケロイド性質
医師(スタッフ)の説明
・100%の治療ではない
・繰り返すことで、肌の改善が見られる
・20代後半から50代前半には肝斑が隠れ
ていることがある
・またシミは出てくることがあり、メンテナン
スが必要である
・PFより改善度は高いが、薄いものは限界
あり
起こりえる副作用
・火傷
・色素沈着
・色素脱失
・黒子の縮小
・肝斑の悪化
・その他
施術後の注意
・多少の赤みがでることがあります
・日焼けをしないようにして下さい
(SPF30以上の日焼け止めクリームを
使用して下さい)
・当日から数日の間にシミが浮き出たよう
になり、一時的に濃くなったように見えま

・次の治療は3週間以上あけて行いましょう
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